新郎のタキシードを決める

新郎の衣装はダントツでタキシードが人気

結婚式の中でも新郎新婦が何を着るのかという問題は、新郎新婦だけでなく出席する人たちも大変気になることです。
新婦はそれぞれの好みに合わせていろいろなスタイルを選ぶことができますが、新郎はある程度選択肢が狭まってきます。
フロックコートや燕尾服、モーニングなどのスタイルが結婚式ではよく着られる服ですが、現在ではタキシードがダントツで人気となっています。

タキシードは日本人の体型に合いやすいスタイルですし、背が低い人でも見栄えが良くなりますので、誰にでも映える衣装と言えます。
また、ハリウッドスターなどが公の場で着ることも多いので、とてもおしゃれなイメージが付いているということも人気の理由です。
こうしたこともあり、レンタル衣装や結婚式の衣装をオーダーするショップでも、タキシードのバリエーションを増やしていて、それぞれの好みに合ったものを選びやすくなっています。

レンタルでタキシードを選ぶメリットデメリット

結婚式の衣装を決めるにあたって、レンタルをするか自分で作るかということを決めなければなりません。
レンタルをするメリットとしては、お店に行けばたくさんのタキシードがありますので、試着をして自分に合ったものを実際に目で見られるということでしょう。

材質やラペルの形や大きさ、色などによってかなり印象が変わってきますので、実際に試着をしてみないと分からないこともあります。
また、写真などでは自分に似合わないと思っていたスタイルが、実際に着てみると意外と似合うということもあります。
さらに、タキシードは普段で着る機会はほぼないという人が多いので、わざわざ買って結婚式の後も持ち続ける必要はない人には、レンタルはとても便利なサービスでしょう。

一方で、レンタルの場合は少々スタイルが古いケースがあります。
最新のスタイルを求めるのであれば、やはり自分用に作るのがベストです。

そして、気に入ったスタイルのものが見つかっても、自分の体型に合うものがないこともあります。
タキシードはサイズ感がとても大事ですので、デザインが良くてもサイズが合っていないと、かなり印象が悪くなってしまいます。

オーダーでタキシードを作る

せっかくの結婚式の衣装なので、オーダーしてタキシードを作ってもらおうという人も多くいます。
この場合のメリットは、なんといっても自分の好みをしっかりと反映できるということでしょう。

色やスタイル、材質などを細かく指定できますので、満足のいく一着ができます。
また、サイズを自分に完全に合わせられますので、とてもスマートな印象を与えることができます。

一方で、オーダーには時間がかかり、一か月は時間を見なければなりません。
結婚式の準備はとても忙しいものですので、事前にしっかりと予定を立てて衣装決めをする必要が出てきます。